Twitterでこれまで連携許可したアプリを確認/解除する方法

自分のTwitterアカウントで「これまでどんなアプリを連携してたっけ・・」と確認したいことや、「もう使ってないアプリとかあるわ。連携解除しよっと」など思うことがあります。

その場合、Twitter公式サイトから操作できますので、方法を書きました。機会がありましたらご参考ください。

連携したアプリを確認する方法

まず、Twitterにログインしていることを前提として、公式サイト「https://twitter.com/」画面右上部に歯車アイコンがありますのでクリックします。

下の様な表示になっている場合もあります。見た目がちょっと違うだけで、操作は同じです。歯車アイコンをクリックします。

歯車アイコンをクリックすると、下のようにメニューが開かれますので「設定」をクリックします。

画面左部に「アプリ連携」がありますので、クリックします。

連携しているアプリ一覧が表示されます。(※アプリ名などは、わからないように伏せています)

ここまでの操作がめんどい!という場合は

こちらのURL「https://twitter.com/settings/applications」からでも、アプリ連携画面へ直接移動できます。Twitter公式サイトから操作して移動するのも、URLから移動するのもお好みで大丈夫です。たどり着く画面は同じです。とにかく、自分が連携許可しているアプリの一覧を確認しましょう~。

アプリ別にアクセス権などを確認します

アプリ別に「どういう権限をアプリに許可しているのか」アクセス権が表示されています。下の画像の例では、

  1. 読み
  2. 書き
  3. ダイレクトメッセージ

以上の権限がアプリに与えられています。

アクセス権は連携するアプリによって変わります。

不要になったアプリの連携を解除(削除)するには

自分が連携許可したアプリ一覧を確認したところで「不要なアプリの連携を解除(削除)したい」場合は、アプリの右側にある「許可を取り消す」をクリックします。

間違えて許可を取り消してしまった場合は、別の画面に移動しない限り、取り消しをキャンセルすることもできます。「許可の取り消しを止める」をクリックします。

まとめ

Twitterアプリの連携について気になる方は、確認されてもいいのではないかと思います。ご参考頂けますと幸いです。

著者:bouya Imamura