国立西洋美術館で3月2日(土)から開催されている、ラファエロ展に行ってきました。
ラファエロ・サンティ
ラファエロについては「名前くらいは一度は聞いたことがある!」
という方も多数いらっしゃると思います。
ラファエロについて、wikipediaから部分的に引用させていただきますと・・・
ラファエロ・サンティ(伊: Raffaello Santi[1]、 1483年4月6日 – 1520年4月6日[2])は、
盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家、建築家。一般的には単にラファエロと呼ばれ、
日本ではラファエッロ、ラファエルロ、ラファエル(Raphael)などという表記ゆれが見られる。
ラファエロの作品はその明確さと分かりやすい構成とともに、
雄大な人間性を謳う新プラトン主義を美術作品に昇華したとして高く評価されており、
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロとともに、盛期ルネサンスの三大巨匠といわれている
世界でも有名なラファエロの作品がみられる。
そんな機会が日本にもやってきた!となると、すごく気になります。
次回はいつみられるかわからない。
ということで、見に行きました。
チケット買いました~
毎度毎度なんですけど、
チケットを手に入れるまでの瞬間が、とてもワクワクしますな・・・!
ここ、撮影OKのところだったので、記念で~。
おみやげも、もちろん購入
クリアファイル、買いました。
ちなみに、僕の家には有名な画家さんのクリアファイルが大量にあります。
作品も見られるし、ファイルとしても使える!いいですね。
3月2日(土)~6月2日(日)まで開催
3ヶ月間ありますので、都合を合わせて足を運んでみるのもいかがでしょうか。
僕は、とてもよい時間を過ごすことができました。
詳しくは、国立西洋美術館の特設サイトをご参考くださいませ。
みどころガイドでは、日本初での開催となった背景や、
日本初公開の「大公の聖母」について、近年解明されたの衝撃の事実などが公開されています。
事前に情報を集めてからご覧になられるのも、楽しみ方のひとつですね。
「ロディ」「AHKAH」とコラボしている
こちらのチケット情報では、
- オリジナルロディ付きチケット
- AHKAHオリジナルネックレス付きチケット
の説明が書かれています。
このチケットは数量限定で、お店にも売っていないということです。
早い者勝ち!って感じですね。
まとめ
ラファエロの作品で最も知名度が高いと思われる「大公の聖母」をはじめとして、
とても貴重な作品を見ることが出来ました。行ってよかったです。
この機会に、是非とも。オススメです!
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