自分には、「まったく縁がないことだろうな~」と思っていましたけども、そんなことはありませんでした。つい先日、海外で買った商品を日本に発送してもらうために、発送先の住所(つまり私の住所)を書かないといけなかったんですけども、これって、書くときは住所を英語表記にしておかないとダメなんですよね。
そりゃ・・・そうだろ!とは実はこの時点では思っていなくてですね。これも日々勉強ということで・・・。
・・・ところで、住所を英語表記ってどうやればいいんだろ?と、初めての私は思いました。それで調べたのですが、よいものがありました。自分の住所を英語表記に自動で変換してくれる「JuDress」というサービスです。
これはほんとに便利でした。「実用的に変換」と「Stylishに変換」と2パターンあります。実際にお試しいただくと「ああ~、なるほど^^」とご理解いただけるかと思います。
ちなみにですが、注意点として、
当サービスは英語表記の変換結果を保証するものではありません。
また、Stylish変換は実用性がありませんのでご注意ください。
変換結果が正しいか必ず確認の上、表記の参考としてご利用ください。
とのことです。住所の英語表記の場合は、知り合いに尋ねると「必要なことが書いてあれば大体届く」とのことでした。念のため、表示された内容に漏れがないか、間違いがないかご確認された方がよろしいですね。「いやいや・・・それがわからないから、サービスに頼るんだよ!」という声が聞こえてきそうですが、覚えてしまうとそんなに難しくないです。下記に参考リンクを掲載させていただきますので、この際「JuDress」と一緒に覚えておくといいんじゃないかと思います。
参考リンク
一般的な英語での住所の書き方
というわけで、自分の住所を英語に変換したい(英語表記にしたい)方に、ご参考いただけますと幸いです。
あ、ちなみに今日しっかりと荷物届きましたよ~^^
2012/05/27 21:58:46
ツイート
シェア